まりふのひと

床下換気扇を更新

  1. 国電気保安協会から、漏電の検査をするとの連絡。
  2. 6月20日 漏電調査(家の外から出来る)の結果 1.60mA で、基準を超えているとの指摘。
  3. 在宅中に再調査したところ、床下換気扇のコンセントを抜くとOK,コンセントを差し込む(モーターは回さなくてよい)とNG。
    • タイムスイッチには、S59.12.24 のシールが張ってある。
    • 「床下換気扇は、どうしても雨などに濡れるので、長く使っていると起り得るケース。他に家でもある」
    • 「一度、点検してもらった方がよい」とのことであった。

  4. 数日後に右図の新聞広告が入る。
    • エッ? 私の家だけ入ったの? と言う感じ。
    • 今の床下換気扇は、どこに頼んだのか「記憶にございません」
    • JAだから、信用できるかぁ‥‥
    • 電話して聞いてみよう!
  5. 7月5日AM 新栄アリックスから営業係長が来らた。事情を説明したら、「直ぐもぐって見る」という。
    • 湿度がひどい。モーターの一部に錆がきている。
    • 電気製品なので、寿命は10年程度。昔の製品は、防湿対策が充分でなかった。
    • 湿気がひどいので、竹炭を敷くとよい。竹炭の寿命は、ほぼ永久
  6. そして今日、床下換気扇を更新。

22年間使用したモーター

「ブッシュファン」と言うようだ。
カバーはステンレス製なので問題ないが、
つなぎ目がやられている。

コンデンサーも塩を噴いていた。

※ 施工内容

  • 床下換気扇 4台(5年保証)
  • 竹炭(炭一郎) 4坪(64袋)

新しいタイマーにも、施工日と連絡先のシールを貼ってもらった。