デジタルカメラ自学自修会

はじめに

デジタルカメラは、メーカーにより,同じメーカーであっても機種により扱い方が異なります。メーカーが、メーカーが準備した機種で行なう講習会は出来ますが、今回はまるっきり違います。オフ会*1 に参加される方で同じ機種の人はまずいないでしょう。ですから、同好会で「デジタルカメラの使い方」の講習は非常に困難,不可能と言ってもいいのです。自分で、自分のデジタルカメラのマニュアルを読んで、使いこなすしかないのです。
私はデジタルカメラに詳しくありません。皆さんより詳しいとすれば、マニュアルを読んだ回数が多い,関連事項(例えば用語)をインターネットで「しこしこ」調べたからでしょう。要するに、デジタルカメラを知るために要した時間に比例するのです。それも「自分のカメラに」であって、人のカメラには無知なのです。

デジカメ とは
デジタルカメラ Digital Camera の略。
 実は三洋電機登録商標(登録番号第2122636号)。なので、本来は三洋以外の会社は「デジカメ」という名称を使えず、「デジタルカメラ」または「デジタルスチールカメラ」と言わなければならない。‥‥

準備

§持ってくるもの
  1. デジタルカメラ
    • メモリーカードの種類によっては、その時に撮った写真を見られないことがあります。
    • メモリーカード中に撮影済み写真が無い状態にしてきてください。
      全て消去してもいいのであれば、そのままでもOKです。
  2. デジタルカメラ マニュアル一式
  3. 筆記用具
  4. バッテリー充電器
    • 充電してくれば、当日持って来る必要はありません。
  5. 個人のパソコンは使用しません。
    • パソコンの操作手順を揃えるため、町のノートパソコンを使います。
    • 今回はデジカメの操作方法です。「パソコンへの取り込み方」は行ないません。
§事前準備するもの
    • プロジェクタ(19日に借り受ける。22日に返却)
    • 町のノートパソコン(4台)
      • Microsoft Photoフォト EditorエディターViXヴィックス
        • スタートメニューに加える。
        • [送る]に追加しておく。
      • エクスプローラ
        • [送る]メニューに「マイピクチャーを開く」を追加しておく。
    • メモリーカード リーダーライター(4台)
    • テーブルタップ一式
    • LANケーブル一式

自修会内容

自分でやるしかない

マニュアル、用語も、機能も、皆、違います。自分でやるしかありません!

写真を2枚(以上)撮る
  • テーマは「さくら、さくら(の木)、さくら(橋)」です。(右図のイメージ)
  • 1枚(以上)は、石碑の“さくら さくら”の字が読めるように写します。
メモリーカードを取り出す
  • メモリーカードの種類は?
  • カード リーダーライターに差し込む。
    • リーダーライターを接続する前に、マイコンピュータを開いて「何が増えるのか」を見る。
マイピクチャーにフォルダごとコピーする
  1. リムーバブルディスクを開く。
  2. DICM *2 を開く。
  3. フォルダをマイピクチャーに送る。
    • フォルダを右クリック==>[送る]==>[マイピクチャー]
  4. フォルダの名前を変える
    • マイピクチャーを開く。
    • フォルダを右クリック==>[名前の変更]
    • 名前,例えば、“20060521デジカメ自修会”を入力する。
PhotoEditor で並べて表示
  1. フォルダを ViX で開く(送る)
    • フォルダを右クリック==>[送る]==>[ViX]
    • 例えば、写真を選択して、[画像]==>[回転して保存]
  2. 二っ選択して、Photo Editor に送る。
    • 最初はクリック,次は、[Ctrl]+クリック
    • 選択部分を右クリック==>[送る]==>[Microsoft PhotoEditor]
  3. PhotoEditorで並べて表示する
    • [ウィンドウ]==>[並べて表示]
基本編を熟読する。
  • マニュアルに沿って撮影したか?
テキスト


*1:オフ会: 非定例の会合という意味で、ここでは「オフ会」と言うことにします。

*2:DCIM: Digital Camera IMages の略で、DCF規格に定められた、第一階層にあるファルダに付けられたフォルダ名。この「DCF」とは、Design rule for Camera File System の略で記録メディア内のフォルダの構成やファイル名を定めた統一規格のこと。パソコンを介さずに印刷できるのも、デジタルカメラの多くがこの規格に対応しているためである。