Windows XP の時計は狂わない?

日経パソコン 2006.2.13 号の「お答えします」に、見出しの主旨の記事があった。

  • WindowsXPには、1週間に一度、時計を調整する機能が備わっている
  • インターネット上にある無料の時刻サーバーにアクセスし、NTPと呼ぶ手順に沿って処理され、時刻をぴったり合わせてくれる。
  • 厳密に言うと、117の時報とは、数十ナノ秒(ナノは10億分の1)ずれている。これは、米国標準時を基準にしているからとのこと。
  • 日本標準時にセットするには、国内の時刻サーバー(ntp1.jst.mfeed.ad.jpなど)から時刻を取得する必要がある。
  • 日本標準時は、独立行政法人情報通信研究機構」が東京都内の施設に設置した原子時計で作り出している。

早速、コントロールパネルの「日付と時刻」を開き、[インターネット時刻]タブを見た。

  • なん〜だ、チェックが入っていないではないか。

チェックを入れて、[今すぐ更新]をクリックすると同期に失敗する。ヘルプを見ると‥‥

※時刻の同期に失敗した場合
[今すぐ更新] をクリックすると、時刻は即座に同期されます。時刻の同期に失敗した場合、次のいずれかの理由が考えられます。

  1. インターネットに接続されていない。時刻の同期をとる前にインターネットに接続した。
  2. 個人用ファイアウォールまたはネットワーク ファイアウォールによって時刻の同期が妨げられている。ほとんどの企業や組織のファイアウォールは、個人用ファイアウォールと同様に時刻の同期を妨害します。ホーム ユーザーの場合、非ブロックのネットワーク タイム プロトコル (NTP) の詳細については、ファイアウォールのドキュメントを参照してください。インターネット接続ファイアウォールに切り替えると、時刻の同期をとることができます。
  3. アクセスが多すぎるなど、何らかの理由でインターネット タイム サーバーが利用できない。この場合、後で時刻の同期をとるか、タスク バーの時計をダブルクリックして手動で更新します。別のタイム サーバーを使用することもできます。
  4. コンピュータで設定した日付が正確でない。日付が正確でないと、インターネット タイム サーバーは時刻の同期をとりません。コントロール パネルの [日付と時刻] で、日付が正確に設定されていることを確認してください。

原因は 1. の「時刻の同期をとる前にインターネットに接続した」ではないかと思い、再起動する‥‥成功!