06:00
- リソースメーターで、ユーザーリソースを調べる
- Safe Mode: 76%(昨日の調査)
- 起動後: 51% ‥‥起動直後は 76% あったNAV*1 は自動起動している。
- NIS*2 を開く: 37%
- セキュリティチェック オン: 27%
- NISを閉じる: 40%
- 確認のため再起動: 51%
- Live Update起動: 9〜12%
- Live Updateが終了したので NAV を閉じたが、リソースは 37%。51% に戻らなかった。
- 再起動: 51%
- 「麻里府公民館発」に接続: 30〜33%
==> 接続直後は30%で、リソースが足らないせいか、グラフィックが表示されていない。 - 「まりふのひと」に移動: 27〜30%
- 「顔文字を動かそう」に移動: 25〜27%
- コピペの直前では、25%
- 「顔文字を動かそう」を閉じる: 27%
- 「麻里府公民館発」を閉じる: 30%
- 「まりふのひと」を閉じる: 40% ‥‥これ以上回復しない。
- スタートアップ に在った「EPSONプリンタウィンドウ」をデスクトップに出した。
- 再起動:53% ‥‥2% 増えた
09:00
エクスプローラの設定を戻して終了。
思ったこと
- 不具合は、“Windows Script 5.6”をインストールしたことで、ほぼ直った?ようだ。
- 結果として、“Windows Script 5.6”を削除したことになるが、その方法は、持ち主に聞かないと判らないし、聞いても判らないであろう。
- 消えてしまったデータは、諦めてもらうしかない。
- リソースメーターは、起動するだけで 5% 程度消耗するらしいので、実際には上のデータを +5% してもらえればよい。
- しかし、イエローカードぎりぎりで使っていることになる。これ以上リソースを減らすと、再発する可能性があるということであろう。
- Norton Internet Security は FUJITSU の WindowsME ノートパソコンには重たすぎるのではないか。
個人的には、アイパネルが嫌いだ。これでユーザーリソースを大量に使っていると思える*3 からだ。しかも、使わないようには出来ないのである。一体、どれだけの人が会いパネルを使っているのであろうか? - ソフトを使い終わっても、ユーザーリソースは元に戻らない。と言うことは、「再起動はチャンスがあればした方がよい」ことになる。
- 今、発売されているソフトは、WindowsXP をターゲットにしているであろう。初期設定のままでインストールすると、Windows98 や WindowsME ユーザーにとっては「使い勝手が悪くなる」ことを充分認識すべきであろう。
- 因みに、紙2001のインストール前後で、ユーザーリソースを調べた。
- インストール前: 51%
- そのままインストール: 48% (常駐に 3% 使用)
- 紙2001を起動: 40% (8% 使用)
- メモ帳の起動: 3% 使用