まりふのひと
■ 竹の詰め方 前回と全くおなじ。 ■ 結果 前回と同様、かなり焼け落ちていた。一番深いところは49cm(底から11cm)であった。 右図の数値は、外窯からの落ち込み量(実測した値)で、前回とは異なる。 底からの高さは、56cmから引いた値になる。 炭として残…
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